10月31日

何かに縛られてなにもできなくなるぐらいなら死んだ方がマシ
コードが欠けなくなるぐらいなら、腕の一本でもきりおとしたほうマシ

人に会うことや、2人以上からなる集団をまとめるのは好きじゃない。1次的に楽しいことにはなる。一種の優越感みたいなのがある。それは多分中学高専と人と話せない人間だった自分への嘲笑みたいなものだ。
よく「おまえはできるな」みたいな事いわれるけど、人と喋れなかったりまとめるのが苦手だというコンプレックスを隠すためにやってるので、本心でできるであるとか善く見せようってだけだと。別に自分や、そうやって褒めてくれる人も悪くいうつもりはないが、もし、仮にみんながみんなが善く見せようという世間体でやっててそれを純粋に喜んでるならば「すげーよ」と僕は叫ぶ。
先述のとおり、誰かを悪くいうつもりはない、僕の周りの世界を大きくは変えるつもりはない。だから、僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えた。だが、ならざるべきか?